情緒学級を広めたい

息子は小学校の時に特別支援学級で3人の先生にみてもらいました。どの先生も素晴らしく、熱い思いを持っておられる先生ばかりでしたので卒業で切れてしまうのは寂しすぎるから卒業すると同時に連絡先を交換しました。
そしてこの度久々に特別支援学級の先生方とお会いしました。直接見てもらったわけではないのですが、いつも息子の成長を一緒に見て下さった先生が今は違う小学校で固定級の情緒学級の先生をされているとお聞きしました。我々の住む区にはまだ小学校の固定の情緒学級はないので興味津々‼️
私は息子の付き添いで小学2年や3年から不登校になる子供達を見てきましたから、今息子が通う固定級の情緒学級の中学に通えない4人の子供達の小学校時代をたやすく想像できます。
そんな不登校の子供達も小学校の固定級の情緒学級に転籍すると先生の努力もあり登校できるようになったというお話も聞けました。大人数のクラスでは無理だけど、少人数で個別対応してもらえるなら学校が苦痛ではないってことですよね。

さてさて、息子もいよいよ明後日から同い年の従兄弟と冒険の旅です!今日受けたPCRの検査次第ですが、、なぜなら子守に来てもらった母の咳の酷いこと😂1歳の甥っ子から風邪をもらったと話してますがいかがなもの??

そうそう、発達障害に理解があり、どんな特性も可愛らしいと思える先生方なんですけど、母の面白(特性←母は間違いなくアスペルガーなので)エピソードを先生方に話したら大爆笑。きっと帰り道も思い出し笑いしたはずです。
私のテッパン母ネタなんでね😆

やっぱり母は只者ではない‼️
お陰で私も幼少期から門戸広く受け入れ態勢ができましたよ😚
オカン最高❣️



学習障害児を持つ親のブログ

息子が7歳の時に学習障害と診断されます。学習障害について日本ではほとんど耳にすることがなく情報収集に苦労しました。仕事が休みの日には学校へサポートしに通いました。するとクラスには学習障害を始め軽い発達障害の子供達がちらほらいます。たまに脱線しますが、知りうる限りの情報を流しますので是非お役立て頂ければと思います。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • みの

    2022.07.29 22:54

    ウチの主治医も言ってました!大人数だから協調性を学べるわけでない。学校に行けない子が教室にいないだけであって、学校に通えてるから協調性があると言えない 島の学校のように人数が少なくても協調性は学べますと島留学賛成派 いよいよ大冒険ですね!ウチも来週からだけど大爆発感染に行ってよいのかとひるみます PCRはどうしたらとかANAからの連絡みて調べながらも毎日20時迄残業で、、、 言い訳してられないのでいまから準備! ウチの母も絶対アスペルガーだと思ってますが、あんまりいいイメージがない、、、 施設にいる父もやなと、あ、あたしも 笑