初詣でおみくじを引いてきた息子。
大吉の次に良い『吉』でした。
全体的には全てが整ったから欠けるところもでてくるだろうという私の解釈。ただ気になるのが[旅立ち]の項目。あまり宜しくないとのお告げでした💦

島留学に直結するお告げ?

島からの留学許可結果が来るのは1月だと思っていたら、12月末発送だと知り慌てて郵便物を漁ると竹富町教育委員会からのお手紙がありました!
恐る恐る封を開けると、、、

またもや不許可通知。

二度目の不許可‼️
息子の名前違うから間違って届いたかな?いやいや夫の名前はあってるし、、、どうやらうちで間違いないらしい😩

さてどうしたものでしょうか。多分前回と同じく通級指導してもらっていることがネックになったのだと思います。だからそこは主治医の意見書をつけたのに😭それが仇になったか?

もういっそのこと移住するか、このまま留まって東京で進学するか、あとは息子の気持ち次第です。
東京で中学進学するにしても友達は公立3校+私立とバラバラになるんです。なので東京でも島でも友達は一からのスタート。案外息子はどこにでも適応できるからそこは心配していません。ただ、大人への階段を登りはじめる大切な時期だからこそ毎日が充実していると感じる必要があると思うのです。自立するための近道とでも言いますか。
東京の中学に入り部活漬けになるのも充実の毎日でしょうが、この選択肢はまずないかな。夫は今までの息子の習い事遍歴を知らないから「部活にのめり込むかもよ♪」なんて呑気にいいますけど、絶対にない‼️


私なら絶対に島へ留学しますけどね❣️

学習障害児を持つ親のブログ

息子が7歳の時に学習障害と診断されます。学習障害について日本ではほとんど耳にすることがなく情報収集に苦労しました。仕事が休みの日には学校へサポートしに通いました。するとクラスには学習障害を始め軽い発達障害の子供達がちらほらいます。たまに脱線しますが、知りうる限りの情報を流しますので是非お役立て頂ければと思います。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • みの

    2022.01.22 04:46

    ご無沙汰しておりました! 今年もよろしくお願いします! 島留学の門は思いのほか狭いのですね、、 子どものころには、たくさんの経験ができる環境を提供するのも親の役割 島移住経験してみて満足したら、また次の環境へ、もあるかなと思います。 もちろんその逆も! 区の学校で、島では経験できないことをたくさん学んでから島に行くこともできる! うちも仕事とお金があれば移住したいなぁ