検査は多種多様
連続投稿‼️
発達障害に関するテキストとの触れ合いが卒業間近になると(学科が心理学ではないので関係ないテキストも沢山あるんです)少なくなってきて新しい知見がなかったんですが、つい発達障害に関わる授業に触れると投稿したくなっちゃって😝
今回のスクーリングで習う検査はほんの一部なんですが、何を知りたくてその後どのようしたいかで検査方法は変わってきます。
アスペ・エルベの会さんが出してらっしゃる「発達障害児者支援とアセスメントに関するガイドライン」というPDFがすごいんです!
今日教えて頂いたのですが、この一覧のわかりやすいこと❣️
それから、MSDAという検査もまだ何に困っているのかわからないけど何かしら支援が必要という人にわかりやすい検査だと教えてもらいました。学習面、運動面、生活面、など円グラフになっていて凸凹で教えてくれます。
よくわからぬままに小1で息子が学校で受けたWISC-Ⅳの検査では学習障害の疑いを指摘されました。その後病院に行ったら個別にADHDや自閉の検査をしましたが、初めっからConners3という検査をすれば良かったのでは?と思ってしまいました。ConnersではADHD傾向や、学習障害、自閉スペクトラム、情緒障害などがわかるようですよ。学校だからIQの数値が必要だったのかな?それとも医師の指示でないと検査できないのかな?
きっと理由があるんでしょうね。
また来週もスクーリングで何が学べるのか楽しみ😆
3コメント
2023.01.09 13:51
2023.01.09 13:11
2023.01.09 12:53